災害医療
災害医療
当院は厚生省の防災業務計画に基づき「防災拠点病院」として指定され、近畿管内における災害時の救命・緊急治療及び全国規模における災害時の救急医療チームの派遣等を行うべく義務付けられています。
大災害時において迅速かつ適切に対応できるようマニュアルを作成するとともに医療機器の整備、医療用消耗品・医薬品等の備蓄を行っています。
備蓄医薬品は院内で協議のうえ設定し、有効期限のチェックとともに院内在庫薬品との効率的運用を図っています。
災害医療への取り組み
DMAT、医療班の一員として災害医療に参加しています。
大阪医療センターは災害拠点病院として、災害時にも継続して医療を提供できる体制整備を行っています。薬剤部では、災害救援備蓄医薬品の管理や供給体制の整備を担い、平時から災害医療への備えに取り組んでいます。東日本大震災(2011年)、熊本地震(2016年)、ダイヤモンドプリンセス号におけるコロナウイルス集団感染(2020年)、能登半島地震(2024年)など、大きな災害が起こった際に、DMAT隊員、NHO初動医療班として薬剤師が派遣され現地で災害支援活動を行いました。
災害時の薬剤師活動
災害発生時には、多職種と連携しながら迅速な医薬品供給と薬学的支援を担います。



