一般・患者のみなさまへ
安心して薬物療法を
受けていただくために
大阪医療センター薬剤部では、患者さんが安心して薬物療法を受けられるよう、必要な制度や運用に関する情報をご案内しています。
このページでは、患者さんに関わりの深い情報を分かりやすくまとめています。
各種ご案内
お薬手帳をご持参ください
当院では、診察時、入院支援センター、入院時に患者さんの常備薬を確認しています。受診、入院の際はお薬手帳を必ずご持参ください。

バイオ後続品(バイオシミラー)について
当院では、先行バイオ医薬品と同等の有効性・安全性が確認された「バイオ後続品(バイオシミラー)」の使用を積極的に進めています。医療の質を保ちながら、患者さんの医療費負担の軽減や医療資源の有効活用につなげることを目的としています。
よくある質問
薬について相談したいときは、どこに問い合わせればよいですか
薬剤部では、入院患者さんの適正な薬物療法を支えるため、全病棟で薬剤管理指導業務・病棟薬剤業務を行っています。個別の相談先は、受診中の診療科や病棟、かかりつけ薬局にご確認ください。
院外処方せんについて知りたいです
大阪医療センターでは、医薬分業の推進に伴い院外処方せんの発行を進めて、外来処方の約9割が院外処方箋として発行されています。処方せんの流れとしては、診察後に院外処方せんが発行され、必要に応じてFAXコーナーから保険薬局へ送信される案内になっています。
副作用が出たときはどうすればよいですか
気になる症状がある場合は、受診中の診療科または病院へ早めにご相談ください。
薬の飲み合わせが心配なときは相談できますか
受診中の診療科や病院、かかりつけ薬局へ相談ください。
普段服用しているサプリメントや健康食品を、入院中も続けたいので持って行ってもよいですか?
サプリメント・健康食品は、原則として持参しないようお願いいたします。
サプリメントや健康食品の中には、治療に使用するお薬との飲み合わせに注意が必要なものや、手術・検査へ影響を及ぼすものがあります。また、成分内容が正確に確認できず、安全確認が難しい場合があります。
入院中のお薬は、医師・薬剤師が確認したうえで管理いたしますので、市販薬やサプリメントの自己使用はお控えください。
マイナ保険証があるので、お薬手帳は持参しなくてもよいですか?
お薬手帳も一緒にご持参ください。
マイナ保険証では過去のお薬情報を確認できる場合がありますが、最新の処方内容がすぐに反映されないことがあります。また、医療機関や薬局によって情報連携の状況が異なるため、直近のお薬変更や中止薬などが確認できない場合があります。
お薬手帳は、現在使用中のお薬を正確に確認するための大切な情報源です。入院時には、常備薬の確認、入院前の休薬確認、重複投与や飲み合わせの確認、退院時のお薬説明など安全な治療を行うために活用しています。特に、最近お薬が変更になった方、複数の医療機関を受診されている方は、お薬手帳をご持参いただくことで、より正確で安全な医療につながります。
入院中の薬はどのように管理されますか
薬剤部では、入院患者さんの適正な薬物療法を推進するため、集中治療病棟を含む全ての病棟で薬剤管理指導業務および病棟薬剤業務を行っています。入院中のお薬は、こうした薬剤部の病棟業務の中で管理・支援されています。
持参した薬はそのまま使えますか
入院時に持参した薬は、医師・薬剤師等が確認したうえで使用の可否を判断します。
